11:31 Jun 14, 2009 |
English to Japanese translations [PRO] Music / music therapy | |||||||
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| Selected response from: Minoru Kuwahara Japan Local time: 08:35 | ||||||
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Summary of reference entries provided | |||
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FYR |
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subdivide the beat into multiples of the basic pulse 正常時の脈拍数の倍数にビート(拍子)をさらに分割する Explanation: 多分、子供の正常時の脈拍数の倍数にビートをさらに分割すると、正常時の脈拍数とは違ったビートが聞こえるので、子供はそれに関心を示すように仕向ける手法だと思います。 ここで子供と言っても、無論健常者は幼児だけで、他は、引きこもり、発達障害者、身体障害者、不登校児等の応用されているようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/音楽療法 |
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subdivide the beat into multiples of the basic pulse ビートをさらに単位音符の連なりに分割する Explanation: basic pulse というのは、単位音符のことで、4分の3拍子なら、四分音符のことです。 http://encarta.msn.com/encyclopedia_761553014/musical_rhythm... http://www.kototone.jp/ongaku/lecture/orientation2.html ただし、場合によって、単位音符が全音符のことを指すこともあるので、 もっと良い訳を探した方がいいかもしれません。 subdivide とsub を付けているのは、1小節をビートに分割するという文脈で、 「さらに」と意味を明確にしているものと思われます。 ビートは、Wiki では、「打点」としていますが、定義がはっきりしません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ビート_(音楽) |
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subdivide the beat into multiples of the basic pulse 強拍(ビート)を拍子の倍数で分割する Explanation: 強拍/ビート(八分の六拍子の場合は1小節に2つ、四分の四拍子の場合は1小節に4つ) subdivideの意味合いに「さらに」は必要ないかもしれません。 |
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subdivide the beat into multiples of the basic pulse ビート数を倍増してリズムを細分化する Explanation: 4ビートを8ビートに(二倍)、16ビートに(四倍)という風に デジタルのリズムを細分化することではないでしょうか。 of the basic は「元の」ですが、これはあってもなくてもいいように思います。 -------------------------------------------------- Note added at 1 day6 hrs (2009-06-15 17:35:51 GMT) -------------------------------------------------- いろいろと皆さんから訳例が出されてきて、検討しやすくなってきましたね。 これまでの例を見たところ、私の「細分化する」も含めてみな「分割する」「分ける」という文のくくりになっていますが、こうして眺めてみるとSubdivide の加速感を取り込めていないような。最初に書きかけて、送信するときに消してしまった訳例がもしかしたら文脈に合うかもしれませんので、とりあえずご紹介しておきます。ちなみに「音符」はここでは無関係ではないでしょうか。 (元の) リズムのビート数を倍増する |
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subdivide the beat into multiples of the basic pulse 拍子をさらに細かい拍子に分ける Explanation: いつもながら文脈が必要ではありますが、、、。 Suzuki-san、Jarmusz-san ご両名が言わんとされていることと結局は重なりますが、訳上のこととして、四拍子なら基本単位の四分音符を八分音符、十六分音符、三十二分音符などの多く使われる倍数の拍子に分けて拍を付けるということのようですね。基本的にそういう一定の単純なリズムのことについてのみ言っているのかも知れません。拍子は慣用的に四分、八分、十六部、、、となりますので、英語表現は馴染みありませんが、あえて倍数ということに触れずともよいとも思えます。 この一文だけにこだわるよりも、全体の文脈のなかで良い置き方をされた方がいいタイプのものと思います。 -------------------------------------------------- Note added at 1 day12 hrs (2009-06-16 00:18:58 GMT) -------------------------------------------------- 音楽療法関係のいつくかのサイトを覗いてみました。強いて言えばですが、療法なのですから患者さん相手の医療行為ですね。つまり積極的に音楽表現を志す人とはまったくカテゴリーを異にしている人たちが対象で、音楽表現よりはその心理的・精神的治療効果の方に重きが置かれているようです。患者(高齢者も含めて)側に最初から必ずしも音楽的関心があるのではないでしょうし、それほど複雑なことを求めるものでもないことも当然容易に想像がつきます。してみると、subdivide とか multiples という言葉で言っていること自体も恐らく極めてシンプルなことで、基本的なビート(4ビート、8ビート、三拍子等)の枠は出たものではないようにも思えます。少なくとも情報を見たり当事者の言っていることを聞いてみると、そう思えます。 前後でどれほど詳しいことが書かれているか、療法的にどんな効果が求められる内容なのか、等により、訳もぐっと変わってくる可能性もあります。 |
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2 hrs |
Reference: FYR Reference information: http://www.qle.co.jp/melmam.htm http://www.qle.co.jp/melma3.htm http://www.qle.co.jp/melma4.htm |
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